政 策

27歳市議選初チャレンジの頃の政策

~元気で誇りある埼玉 志木市づくり~

◆ この四年間で実の父と義理の母を亡くし現在実母も介護施設暮らしの中 自らの経験による政策提言

・介護離職防止に向けた相談窓口の充実と企業も含めた支援体制の強化
・介護認定手続きのオンライン化、ケアマネジャー等による相談体制の多様化、オンライ
ン化などを進め利用者や家族の負担を軽減
・こころやからだに不調のある人の「介護」「看病」「療育」「世話」「気づかい」など
、ケアの必要な家族や近親者、友人、知人などを無償でケアする【ケアラー】【ヤングケ
アラー】に対する支援体制の強化
・特別養護老人ホームの着実な整備により待機者の削減

◆ 故郷志木市発展のための地元における重点政策

・国道254号和光富士見バイパス【令和5年夏 浦所バイパスからいろは通り(セイムス脇まで)一部開通予定】の住民の意向を反映した上で早期全面開通へ向けての道筋づくり
・254号バイパス一部開通に対するさいたま東村山線(いろは通り・本町通り)の渋滞対策
・中央通停車場線(本町通り)3工区の本格整備工事による無電柱化と歩道拡幅の推進
・柳瀬川周辺のさらなる水害対策の為、水谷調節池の整備促進
・宗岡公民館前交差点前の右折レーン並びに変則信号の改善など交差点整備の完成
・志木市の状況に応じた地域包括ケアシステムを構築支援
・志木市の介護予防教室(体操教室等)地域ケア会議に参加し助言・指導するなど支援強化
・公共交通空白地区に対する足の確保対策の拡充支援
・地域包括ケアシステムにおける支えての確保や成年後見制度の利用促進支援
・埼玉県の補助金を十分活用した地元商工業発展支援
・田子山富士塚や歴史文化財並びにいろは親水公園を最大限活かした観光の推進
・県のNext川の再生の推進の中で河川空間の利活用について、企画段階から民間企業との連携を強化しより魅力ある水辺空間の創出を図る「水辺deベンチャーチャレンジ」制度を利用し、いるは親水公園のさらなる拡充や柳瀬川河川敷を活用した新たな水辺空間づくり
・キャッシュレス決済端末等を活用した商店街のDX化の更なる推進
・新型コロナ禍で低下した子どもの体力回復支援

・志木市の中心市街地活性化基本計画を埼玉県として支援し さらなるにぎわいを創出

~地方から硬直した政治を変える~

◆ 埼玉県発展と埼玉から国を変えるための重点政策

・高齢化による買い物困難地区に対する移動販売事業の支援拡充
・結婚希望の若者への出会いの場やマッチングアプリのさらなる拡充
・マタニティハウス、認定こども園(就学前事業)、放課後児童クラブ(就学後事業)など様々な子育て家庭のニーズに対応する支援
・子育て世代の負担軽減
・保育所待機児童対策の推進
・保育士の確保・定着と保育の質の向上に向けた総合的取組の推進
・男性が子育てのための育児休暇を取り易くするため県庁職員の働き方改革の推進
・民間企業でも男性の育児休暇を取り易くするための支援制度の拡充
・スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの常勤化に向けた配置の拡充
・故郷に誇りと自信を持てる教育の推進
・領土・主権教育の充実
・県立高校のさらなる特徴化個性化の推進
・返済不要な奨学金制度の拡充
・DVDなど北朝鮮拉致問題啓発教材の活用による子ども達への人権教育の徹底
・北朝鮮による拉致被害者全員救出に向けての県民理解のさらなる推進
・令和7年度開設予定の朝霞児童相談所(仮称)を十分活用した児童虐待対策の強化
・離婚後の家庭でも親子面会交流がスムーズに行われる環境整備
・商店街のDX化キャッシュレス化の更なる推進
・中小零細企業へのDX化支援
・循環型社会の県民理解の向上とさらなる推進
・誰がどのような一般質問をしたかがわからない県議会だよりを、誰がどのような質問をしたか、各会派の賛否などが解り易く書かれる議会だよりへの改革

・有事の際に避難場所として埼玉県内の地下施設を利用または新設し 県民の命を守る地下シェルター施設の整備

・国に積極財政を求め県民所得を向上

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