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保守系教職員団体である教育者ネットワーク埼玉と、彩の国県民フォーラム主催の講演会に出席。

㈱キャリアコンサルティングの開田美穂先生と、前群馬弁護士会会長でありながら、GHQの占領政策と戦後教育が日本の誇りを奪い志を無くす教育をしたと訴える釘島伸博先生の講演をお聞きしました。

若手の開田先生は、さすが㈱キャリアコンサルティングで鍛えられただけあって大変上手なお話しで、初めて尊王攘夷を訴えた「藤田東湖と明治維新」について講演されました。

私自身勉強不足で、藤田東湖についてはほとんど知識がありませんでした。

藤田東湖は、幕末において西洋諸国の脅威をいち早く認識し、水戸藩の改革を行った思想家であり、欧米列強の脅威に対抗するため尊王攘夷を説き、「回天詩史」などの著作が広く読まれたことで、水戸藩という領域を超え、維新の志士たちに強く影響を及ぼしたという事を初めて知りました。

次に、異色の左巻きで無い弁護士さん、釘島伸博先生による「日本人の誇りと日本人」を拝聴させていたきました。

冒頭より、ケントギルバートさんの本を見せてGHQのWGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによって日本人に志を無くす教育をし、恥の文化が無くなってしまったと指摘。

日本語の孤立言語の素晴らしい特性によって、自然の音と一体となっている言語であるが故に、自然との共存共栄や情緒、わびさびなどがわかる民族性であるとの解説にも納得。

200年以上続いている会社は世界に5000社あるが、その内7割近い3000社が日本の会社で、二位のドイツの800社を大きく上回っており、それは日本の安土桃山時代から続く「三方良」の商人道であって、自分の会社だけが儲かれば他人がどうなっても良いと考えると外国企業とは、全く価値観が違うとの話も大納得いたしました。

ただ、肝心の「武士道精神」が占領政策によって否定され失われてしまったので、今日の日大の悪質タックル事件でも、真の責任者が責任逃れを平気でしているみっともない姿を見せており、GHQの占領洗脳政策に洗脳されていない世代などを中心に、日本の誇りや武士道精神について気が付かせていく事が大切だというお話しでありました。

日本は悪い国だと価値観を一方的に押し付ける、GHQの占領政策の申し子達の圧力に負ける事なく、多くの若者に日本人の誇りに気が付いていただけるよう、微力ながらこれからも頑張っていこうとあらためて感じたところであります。

 

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