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愚息の公開授業に潜入
愚息の公開授業に潜入。
正直勉強の出来、計算の速さはイマイチ。
そりゃそうかもしれない、両親共働きで面倒を見きれていないのですから。
ちなみに私は、これでも荒れる地元中学校に入学前の小学生時代は出来は良かった方なんですよ。
ところが、その次の公開授業2時間目の授業で友達の皆からの評価や自己評価は、アイディアマンでお笑いが得意との事。いつも楽しいとの評価を友達からいただいて親バカながら嬉しく思いました。
政治の世界は、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界。
頑張った結果に喜んでいただける半面、恨まれたりもするのも現実なのです。
うちの愚息には、特技を生かして大変でも政府でなく吉本のNSCに入学して(笑)、日本中に笑いを与えて喜ばれる芸人になってくれれば嬉しいなぁと勝手に感じたところであります。