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拉致被害者救出のための街頭署名活動
本日は、定例の志木駅南口にて、北朝鮮による拉致被害者救出のための街頭署名活動をボランティアの皆さん方と実施。
途中反原発デモの方達に、罵声をあび署名活動を妨害されましたが、一般の皆さんからは多くの激励と署名をいただきました。
私は原発だけでなく政治的にどんな考えを持とうが自由だと思いますし、他人のデモにイチャモンをつけるつもりは全くりませんが、我々の署名活動中に突然罵声を浴びせ、私だけでなくボランティアの日本会議の皆さんまで侮辱し、署名活動を一時的に止めさせた行為は許せません。
こんな事をして、平和主義だ多様な価値観を認めろだとか言われても何の説得力もなく、自分の価値観しか認めない全体主義者だとしか思えないので、真の言論の自由のため、真の国益のために、圧力や嫌がらせに屈せずひるまず拉致被害者救出活動も続けていきたいと思います。
しかし、ほとんど年のいった方で人生の先輩である人たちの心ない突然喧嘩を売るような行為に怒りを覚えると共に、こういう人達とは心底合わないと実感いたしました。