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明るい社会づくり運動をする「四葉の会」に出席し、詩人・エッセイスト浜文子先生の「ありのままで母を生きる」~目の前の子育てを楽しむ~を聴いてまいりました。

浜先生は、メディアなどで偉そうに理屈ばっかり言っている子育て評論家の言っている事に怒りを感じて、本を書いたそうです。
1947年にマッカーサーが占領政策で助産師会を無くし、西洋かぶれの科学主義がお母さん達をおかしくしてしまったとおっしゃておりました。

また、現場を無視して学問をベースにしてものを言う評論家を信用しないという先生のお話しは、現在子育てを実践している私にとっても共感の出来るお話しでした。

今の親御さんは情報に溢れて予備知識が多すぎて、考えているうちに我が子をどのように叱っていいかもわからなくなっている現状に、識者と呼ばれる人達のアドバイスのいい加減さに怒りを感じているとの事であります。

たしかに、浜先生の親の世代の明治の親達の方が、尋常小学校しか出ていないのにもかかわらず、学問から子育てを考えた訳でないので、直感や現場の実体験、地域での言い伝えなどで立派に子育てをしたというお話しは非常に説得力がありました。

とにかく、我が子の専門家は自分であるということ、メディア・育児の流行に振り回されず我が子を守る!我が家流でよい!情ある子育て、情を満たす経験が必要!との事でありました。

自信を持って、情報過多の予備知識を捨て、あれこれ考え過ぎず直観力と伝統的な地域の教えなどを大切にしながら、子育てをすれば良いと感じた講演会で、とても勉強になりました。

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