記事の詳細

本日は県議会の特別委員会。

私は自然再生・循環社会対策特別委員会の委員として、水田の貯留機能を低下させないために都市部での水田の保全と跡継ぎが無い場合の集約化、またバイオガス発電実証プラントが民間の力で深谷市に出来たので、今後県はどのようにかかわって推進を考えているのか、質疑させていただきました。

また、終了後は様々な団体の皆さんから会派のメンバーと意見交換会も実施。

特に印象的だったのは、中国最大のタブーであり、絶対にマスコミが真実を報じない、政治的に弾圧された囚人に対する臓器狩りであり、人権的見地からも許されるものではありません。

欧米の議会では、人権侵害であるとすでに国会において非難決議がされてますが、我が国ではご承知の通り事なかれ主義のため、毅然とした外交が出来ていないので、全くそうした流れにはなりません。

せめて県議会で意見書を上げて、地方議会から真実を伝えて欲しいとの要望をいただきました。

 

関連記事

コメントは利用できません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る