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昨日は危機管理・大規模災害対策特別委員会。
台風やゲリラ豪雨など風水害や、火山噴火時の火山灰の影響や対策などの説明を受けました。

近年、毎時50mmを超える雨の降る回数が平成の当初の頃に比べ1.8倍にも増えており、その対策が急がれます。

データから見ても河川の整備率が上がると共に、被害件数は減っておりますので、整備率の60%強をさらにスピード感を持って上げて行く、「国土強靭化」があらためて必要だと感じました。

 

  

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