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佐賀県の小中学校の事務の共同実施について視察。

公立小中学校の事務職員は、通常、1人配置となっており、学校事務を効率的に執行する観点等から、複数の事務職員が定期的に特定の学校に集まって共同で事務処理を行うものです。

共同実施の目的としては、学校事務を共同で実施することで業務の効率化、標準化及び組織内研修を行うともに、学校事務職員が学校運営への積極的な支援を図り、学校教育の充実に資することであります。

この共同実施を日本で一番先進的にやっているのが佐賀県だと言われております。

熱血学校事務員の古川先生は、学校事務員でありながら自らも野球部の顧問も務めた事もあり、教え子が何人も甲子園に出場しております。

そして、学校事務員に試験を受ける管理職制度をつくってだらだらと仕事をしていても、誰からも干渉されなかった学校事務員改革を実行しました。

お話しも説得力があり、影で学校を支える学校事務員とはいえ自分達が頑張る事で、学校を変え佐賀県を変え日本の教育を変えたいという思いがひしひしと伝わりました。

講演で埼玉も数度訪れていて埼玉の実情もよく把握をされておりました。最大のネックは、やはり現状を何も変えないでダラダラ仕事をしながら高い給料をもらいたい、はねっかりの組合員になるだとうとの事でありました。

学校のため、生徒児童のため、引いては日本の教育のためにこうした足を引っ張る勢力に負けず、佐賀県の制度改革を見習い実施していきたいと強く感じました。

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