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国立公文書館と東京都江戸東京博物館図書室を視察
本日は図書室委員会のメンバーで、国立公文書館と東京都江戸東京博物館図書室を視察。
国立公文書館では、写真にもある大日本帝国憲法の原本など国の歴史資料や公文書を補修しながら保存、閲覧、展示、インターネットによる公開を行っております。
江戸東京博物館図書室は、約20万点の図書や資料、マイクロフィルムがあり、江戸東京博物館資料情報システムで博物館の全収蔵資料と共に一元管理され、図書資料については別途Web-OPACも公開されておりました。
9000坪の博物館そのものは、多くの人で賑わっており、とても全部回れませんでしたが、江戸について楽しく学ぶ事が出来ました。