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台湾視察2日目は、「台湾の過去の災害で日本の友人は最大の協力をしてくれた」とフェイスブックに書き込み、支援の意向を表明してくださった柯文哲・台北市長の所に表敬訪問ならびに意見交換会をさせていただきました。

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祖父(柯世元)は日本統治時代には教師でしたが、二・二八事件で国民党政府により逮捕、拘禁された後54歳で病死しております。柯文哲さんは2014年の台湾学生による立法院占拠(ひまわり学生運動)の際には応援に駆けつけ、中国に台湾が呑み込まれない為に闘った政治家です。

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また、その他にも台湾総統府(旧台湾総督府)の視察や、李登輝閣下が体調不良の為、急遽代理として、昨日からずっと駆けつけてくださっていた許世楷先生の政権交代後の台湾の行方についてのご講演もいただきました。

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日本と台湾は運命共同体として、台湾人のための台湾をつくる蔡英文新総統の下、益々その絆を深めていかなければならないと痛感いたしました。

夜は、台湾の対日窓口機関であり、台北駐日経済文化代表処の台北本部で、日本との間に国交がないため形式的には非政府機関でありながら、実質的には中華民国外交部の所管である「亞東協会」の優秀な皆さんと懇談をさせていただきました。
私の隣に座った洪さんも、北京語、英国、日本語、オランダ語、スロバキア語を話せる立派な外交官で、日本に対する熱い思いを語っていただき、日本が台湾を過去統治した事によって、台湾の教育やインフラ整備が進んだ事に対して感謝の言葉を言って下さったので、すっかり意気投合いたしました。

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こらからも、亞東協会の優秀な皆様を通じて日台の絆を深めて行きたいと思います。

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