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大阪府議会に行き、大阪府が府単独事業で先進的に行っている、市町村医療的ケア体制整備推進事業と障害のある生徒の高校生活支援事業について説明を受けてまいりました。

すべての児童・生徒が共に学びともに育つ教育を基本とし、医療的ケアを必要とする児童生徒の教育の保障の充実を図るために看護師を配置する市町村へ財政的支援を行う「市長村医療的ケア体制整備推進事業」。

本年からは、国の支援制度も出来ましたが、それまでは府の単独支援事業で、大阪の26市町117校で約100人の看護師さんが配置されており、全国でダントツの人数(2位は長野の20人)です。

障害のある生徒の高校生活支援事業では、障害等のある生徒の府立高校への入学が大幅な増加を見せる中、全校にスクールカウンセラーなどの専門知識を持ったエキスパート支援員を配置。

また、学校生活支援員、そしてこちらも医療ケアの必要な生徒の在籍している学校への看護師を配置しております。
成果としては、障害のある生徒の学習環境の改善、周囲の生徒との仲間づくり、障害者理解の促進等において教員を補助をして助かっているとの事でありました。

色々と予算措置はかかりますが、普通学校に行きたい生徒さん達も増えていく中、障害のある生徒達と普通の生徒達との交流や支え合いは大切な取り組みであり、今後我が埼玉県でも支援体制の整備拡大を図っていかなければならないと痛感いたしました。

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